[恒星大気の物理学] 連続スペクトル

星のスペクトルは星からのフラックスまたはを光の振動数または光の波長に対してプロットした図です。横軸を振動数にするか波長にするか、また縦軸にフラックスそのものをとるか対数をとるかによって同じ星のスペクトルでも形が違って見えるので注意が必要です。

 

可視領域の連続スペクトルの傾きは、星のスペクトル型によって系統的に変化し、表面度の高い(early type)のスペクトル型の星ほど波長の短い光の割合が大きくなっています。下図は種々のスペクトル型の星のスペクトルを波長5556Åで規格化して表示したものです。

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