[Python] Mayaviでかっこいい3D画像を作成する

こんなツールを…待ってた。

描画ツールは世にたくさん出回っていますが、シミュレーション物理をしている人間としては立ちはだかっている問題がありました。

例えば(x, y, z)座標のガス密度ρを描画しようとなると、これは3次元空間の中の変数一つを表現することになります。つまりこれは4次元情報の可視化になるのです。

『Pythonならばmatplotlibがあるのでは?』と思われるかもしれませんが、これだけで4次元の可視化は大変な作業をする必要があるようです。なによりのPythonの強みである『解析を気楽に行いながらそれをリアルタイムで可視化する』という所に大きな魅力を感じます。

IDLというソフトウェアでも可能ですが、こちらは高価なソフトなので普通に手に入れるには少し抵抗があります。また4次元情報の可視化にはオブジェクト指向でプロシージャを書く必要があるようです。

それではPython経由でMayaviを呼び出すためのインストール作業をします。まずは描画を表示するためのツールキットVTKを入れます。

sudo port install vtk +python36 

これでもしエラーが出たら、エラーメッセージをよく読んでみてください。

sudo port -f active python-parsing 

を試してみてというような文言が出ているはずです。それを素直に(場合によっては複数)行っていきます。

そして再度VTKをインストールします。その後

sudo python -m pip install mayavi 

として、Python経由でMayaviを入れることで、importすることができるようになります。

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