[宇宙電磁気] チェレンコフ放射

なぜ電荷を持たないニュートリノが放射を出すのか、私の中でずっと謎でした。

ニュートリノは電荷を持たず、素粒子の中でもあまり相互作用を起こさないことで有名です。ニュートリノ天文学の幕開けとしては、2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊の研究が有名ですね。

またニュートリノが質量を持つことの証拠発見ということで2015年には梶田隆章とアーサー・マクドナルド両名がやはりノーベル物理学賞を受賞しました。

現在では南極のIceCubeによる観測などがその注目を集めています。

ということで、まだまだその研究の余地がある、もしくはそれを利用した天文学の発展が見込まれるニュートリノ分野。その観測の要となるチェレンコフ放射について、その放射強度の公式であるタム ・フランクの式を導出しました。詳細はpdfをご覧ください。

 

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電磁気は私を魅了して止みません。

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